懇親会は「参加して終わり」ではなく、「そこでの交流が明日への力になる」ことが理想です。今回のクルーズが、社員一人ひとりの心にあたたかく残る春の思い出となり、今後の業務や関係性にも良い影響をもたらすことを願ってやみません。また違った“特別なひととき”を皆さんと共有できることを楽しみにしています。

絵本から飛び出したような可愛いらしい船
懇親会は「参加して終わり」ではなく、「そこでの交流が明日への力になる」ことが理想です。今回のクルーズが、社員一人ひとりの心にあたたかく残る春の思い出となり、今後の業務や関係性にも良い影響をもたらすことを願ってやみません。また違った“特別なひととき”を皆さんと共有できることを楽しみにしています。
春の懇親会を東京湾貸切クルーズで開催しました。東京湾クルーズという“動く会場”は、まさに春の懇親会にふさわしい選択でした。海と空に囲まれたその空間は、日常から少し離れて、仲間と心を通わせるのに最適な場所です。そんな春の懇親会を、今年は少し趣向を変えて「東京湾貸切クルーズ」で開催してみました。
社内イベントやパーティーのオススメ、東京湾貸切クルーズ。近年は、テレワークやオンライン会議が一般化し、直接顔を合わせる機会が減ってきました。だからこそ、こうしたリアルな場での交流の価値は一層高まっています。そして、それが非日常感のある体験と結びつけば、記憶にも深く残る体験となり、社内の一体感にもつながります。
社内イベントに「遊び心」と「意味」を!今回のクルーズ懇親会では、「楽しさ」と「意義」の両立を目指しました。社員のリフレッシュや結束力の強化だけでなく、“働く環境の魅力”を実感してもらうことで、会社全体のエンゲージメント向上にもつながります。東京湾貸切クルーズで社内イベントを盛り上げましょう!
「普段はどうしても先輩と話すのに緊張してしまうけれど、今回のような開放的な場所だと自然と話ができてうれしかった」と話していました。また、管理職の方からも「部署を超えたつながりが生まれ、日常の業務にも良い影響が出そう」との声があり、懇親会がただの“飲み会”ではなく、“組織の潤滑油”として機能していることを感じました。
会社の懇親会クルーズ終了後に実施したアンケートでは、参加者の満足度は非常に高く、「また来年もやってほしい」「船上という非日常空間が良かった」「リラックスして普段話せない人と話せた」など、多くのポジティブな声が寄せられました。いつもとは違った懇親会を企画して良かったと思っています。
船内に響く笑い声と拍手が、会の盛り上がりを一層引き立ててくれました。特に好評だったのが、「今年の抱負一言スピーチ」企画。くじで選ばれた数名が、その場で今期の目標や挑戦したいことをスピーチし、仲間からエールを受け取るという形式です。意外な一面が垣間見える発言に驚きと笑いが混ざり、会場はあたたかい雰囲気に包まれました。
いつもとは違った場所での交流会、東京二次会クルーズで楽しみましょう!屋外デッキに出て夜風に当たりながら語らう時間も、クルーズならではの贅沢なひととき。東京の夜景をバックに、思い出話や将来の夢を語り合う姿があちこちに見られました。社員の皆さんから喜びの声や笑顔もあふれていました。
ビールやワイン、カクテルに加え、ノンアルコールドリンクも充実しており、アルコールを飲まない方も安心して楽しめる工夫がなされています。テーブルを囲みながら自然と会話が弾み、部署を越えた交流も次第に活発に。普段はあまり話す機会のない他部署のメンバーとも、肩の力を抜いてリラックスした雰囲気の中で話すことができました。
会社の春の懇親会を東京二次会クルーズで開催しました。クルーズだからこその“交流スタイル”!船内では立食形式のビュッフェスタイルを採用。洋食・和食を取り入れたメニューは、見た目も華やかで、味も本格派。シェフがその場で調理するライブキッチンもあり、目にも楽しい演出で盛り上がりました。参加の皆様はおおいに盛り上がってました。